実はコーヒーが飲めなかった20代 その2

『coffee』が身近となり、 
少し大人になって帰国。

身近になったcoffeeを家でも早速飲んでみた。

それは昔から見慣れた粉の
『インスタントコーヒー』
イマイチ量がわからないけど規定の量は結構決まっていない。
スプーンに軽く1杯。
飲めました!!
その味は、
茶色の苦い汁ではなく、
インスタントコーヒーだった。
これも『コーヒー』
我が家にはコーヒーメーカーも無く、
手軽なインスタント派。

お金を貯めてまた海外へ!
と、バイトに勤しんでいた慌ただしい期間コーヒーは
また日常的ではなくなった。

結局しばらくして飲まなくなって、

そしてまた旅に出た。

私の場合は不思議と旅に出るとcoffeeと過ごす、
まずコーヒーは、
前にも言った通り
節約旅行の味方であり、
旅のいたるところに顔を出す。
そしてありあまる時間のお供であり、
ホット一息落ち着く感じ。
私の場合は、
時間の余裕とcoffeeを口にする回数は、比例するらしい。

そしてふと思う。
2年旅して、バイトして、旅してバイトいわゆるバックパッカー時代を振り返ると、

そんな私の経験から、
『コーヒーの無い国は無い!』
どの国に行っても存在する。
書きだしてみても、
『coffee、cafe、コーヒー、珈琲、koffie 』
どの国でも発音もほぼ同じ。
『コーヒー』である。

どんな小さな商店にも、
寂れたcafeにも、
立ち寄ったお家でも、
ほぼ100%に近い、
9割以上の確率でコーヒーはある。
(インスタントを含む)

【コーヒー=庶民の味方】

リプトンよりも出会う確率が高かった気がする。

缶コーヒーや、缶ジュースが当たり前の日本と違い
自販機の無い国、冷蔵庫の普及率の低い国ではジュースはぬるくて飲めたもんじゃない!!
そんな自分に、コーヒーはぴったりマッチングした。

地域密着な濃さと飲み方はそれぞれ、
トルコの上澄みコーヒー。
インドのチャイ屋の傍に登場するミルクコーヒー。
中米の庶民カフェのネスカフェの旗。
南米、ヨーロッパの小さなショットのエスプレッソにたくさん角砂糖を入れた濃くて甘いコーヒー。
ベトナムの練乳たっぷりなベトナムコーヒー。
タイのコーヒーシェイク。
各国で参加したツアーで冷えた身体を温めるあったかコーヒー。
オシャレな街のカフェのコーヒー。
書きだしたらキリがない位、
旅のお供はコーヒーだった。

いろんな旅の思い出にコーヒーは顔を出して来る。

そして、
実はコーヒーが飲めなかった20代が、
コーヒーを飲める30代となった。

前編その1









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よいこ共和国

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