実はコーヒーが飲めなかった20代 その1

今は自家焙煎コーヒー屋のタマkingだけど、
実は20代の私のコーヒーに対する考え方は、茶色の苦い汁。
お酒で言えばウイスキー(ウイスキーは未だ苦手です)
どんなに砂糖を入れても、ミルクを入れても好きになれない存在だった!

小さな頃から、
親は毎日コーヒーを飲んでいたけど、
興味本位でチロっと飲んだその味の印象は茶色の苦い汁。
大人の味なんだろうけど、
自分チョイスでコーヒーを口にする事は無く、
飲み物と言えばジュースか紅茶かウーロン茶。

そんな自分がコーヒーが近づいたのは、
2000年に挑戦した、
カナダのワーキングホリデーだった。
街のアチコチにコーヒーショップ、
シアトル系コーヒーのお店が立ち並びみんなの憩いの場所だった。
バス旅するとバスターミナル、
立寄る休憩場には必ずコーヒーショップ。
コーヒーはジュースに比べるとリーズナブルで、お代わり自由。

生活費を節約するために、
挑戦したコーヒー♪
10年以上ぶりに口にしたその感想は
茶色い苦い汁ではなく、
「coffee」でした。
(ボキャブラリー少なくてスイマセン、汗)
ゆっくり飲めるので友達と何時間もcafeに居座り、
クッキーやスコーンと嗜むコーヒー、
相性抜群!薫りもいいし、飲めるじゃん!
大人になったからなのか?
苦い茶色の汁がcoffeeとなり、
そのcoffeeというものが身近になった瞬間だった。

カナダ、アメリカ、旅のいたるところにcafeとcoffee  shopは存在し、
生活の中でコーヒーはどんどん日常となって幅をきかせてきた。
コーヒーを口にする回数も増えると、
口も肥えて好みのコーヒーも出てきたり(笑)
ありあまる時間もあるから
ドリップでコーヒーを淹れてみたり。
友達との待ち合わせはcafeだったり。
泊まった宿はfree coffeeがあったり。
行く先々に存在するcoffee。

カナダのワーキングホリデーは、
いわゆるシアトル系コーヒーの
飲みやすいコーヒーとの出会いでした。

その2に続く

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よいこ共和国

無農薬で育てられたコーヒー豆を自家焙煎し、 各地のお祭りやマルシェで出店してます♪